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OpenSSH (SSH サーバー)の運用

OpenSSH によるクライアント (Windows 2000) からの遠隔操作

 Telnet は,ユーザ名やパスワードなどのデータが平文で流れます。通信を暗号化する SSH を利用して,盗聴リスクの低減を図ります。

  1. クライアントから Tera Term を起動して,初期画面で以下のように入力する。
    ttsshの利用方法(その1)/OpenSSH/Fedora Core
  2. "SECURITY WARNING" の画面では,「Add this new key to the known hosts list」にチェックを付けて, <Continue> ボタンをクリックする。
    ttsshの利用方法(その2)/OpenSSH/Fedora Core
  3. アカウント root とそのパスワードを入力し, "Use plain password to log in" を選択して,このサーバーにログインする。
    ttsshの利用方法(その3)/OpenSSH/Fedora Core
  4. Tera Term から [Setup] - [TCP/IP...] を選択して,「192.168.0.1」 のプライベート IP アドレスを追加する。
    ttsshの利用方法(その4)/OpenSSH/Fedora Core
  5. Tera Term Pro から [Setup] - [Terminal...] を選択して, "Kanji (receive)" と "Kanji (transmit)" をそれぞれ「UTF-8」に設定する。
    ttsshの利用方法(その5)/OpenSSH/Fedora Core
  6. Tera Term Pro から [Setup] - [Save setup...] を選択して,この設定を保存する。
    ttsshの利用方法(その6)/OpenSSH/Fedora Core

(参考)公開鍵暗号方式による SSH 接続

  1. ユーザアカウント abc でログインする。
  2. 以下のコマンドを実行して,公開鍵 (/home/abc/.ssh/id_rsa.pub) 及び秘密鍵 (/home/abc/.ssh/id_rsa) を作成する。
    $ ssh-keygen -t rsa
  3. 以下のコマンドを実行して,公開鍵をサーバーに登録する。
    $ cd /home/abc/.ssh
    $ cat id_rsa.pub > authorized_keys
    $ chmod 600 authorized_keys
  4. /home/abc/.ssh/id_rsa をクライアント (Windows XP) の [Cドライブ]-[Program Files]-[teraterm] フォルダにコピーする。
  5. クライアントから Tera Term を起動し,サーバーにSSHで接続する。
  6. ユーザ名とパスワードを入力し, "RSA/DSA鍵を使う" を選択して, "秘密鍵:" にid_rsa ファイルを指定する。
    公開かぎ暗号方式によるSSH接続方法(その1)/OpenSSH/Fedora Core
  7. root でのログインを禁止するため,/etc/ssh/sshd_config に以下の行を修正する。
    PermitRootLogin no
  8. プレインテキストでのログインを禁止するため,/etc/ssh/sshd_config に以下の行を追加する(または,コメントアウトされている行を修正)。
    PasswordAuthentication no
  9. 以下のコマンドを実行して, SSHサーバー を再起動する。
    $ sudo /etc/init.d/ssh restart

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